クルーズ専門旅行会社

2007年09月08日

太平洋フェリーから見た富士山

太平洋フェリーには時々乗船していますが、
太平洋フェリー上から富士山を見たのは初めてです。

先月(8月旧盆頃)、名古屋に向かう洋上でのことです。
朝4時半頃に目を醒まし、日の出を拝もうと思って
デッキに出てみました。

日本列島の見える側の空が、ほんのりかすかに明らんでいるので、
日の出はその方角かと思って見ていると、
明らんだ空の下に
小さな小山がぽつんと一つだけ見えます。

ん? 
もしかして??

しばらくすると、その小山は小山ではなく、
日本列島に単独にそびえる大きな山として
はっきりと見えてきました。

富士山です!
明らかに富士山です!!

やがて他の人たちも甲板に出てきました。
私を含め、皆カメラのシャッターを切っています。

富士山の右上の空が明るくなり、
やがて太陽が現れました!

日の出と富士山!!

初めて見る太平洋上からの光景です!

葛飾北斎の版画「東海道五十三次」に、
「神奈川沖浪裏」という画がありますが、
あの版画の中での小船の位置よりも、
もっと洋上遠い位置を
太平洋フェリーは航行しています。

季節、時間、洋上の位置、気候の
すべてがちょうど叶ったおかげで
はるか日本列島の上に眺めることの出来た
素晴らしい光景でした。

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2007年06月04日

名古屋港とセントレアを結ぶ航路できる

名古屋港は、太平洋フェリーの出発港でもあり、到着港でもあります。

その名古屋港とセントレア(中部国際空港)を結ぶ定期航路が出来ました。

 航路は定員120人の高速船が片道50分で1日4往復するということなので、太平洋フェリーと この高速船が出会うこともあるかも知れません。

 特に名古屋港に到着する頃の時間帯(午前9時頃)に、この高速船が航行していれば、
太平洋フェリーからの眺めの楽しみが増えることになります。

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2007年05月26日

太平洋フェリー・ラウンジショーのエンターティナーたち

乗り合わせる船によって、いろいろなエンターティナーたちの
ラウンジショーを観賞できるというのは、
太平洋フェリーの大きなサービスです。

太平洋フェリーに乗船する楽しみの一つは、この
ラウンジショーがあることとも言えます。

最近乗った『きたかみ』では、

ソプラノ歌手、桜谷清美さんと
ピアニスト、河合 徹さんが出演していました。

桜谷さんは、とても清新で、とても素敵な方です。
頼りがいのあるような女性です。

彼女のスピーチは、本当にいやみがなく、計算された売り物のスピーチでもなく、聞いていて、心がすがすがしくなります。

生き生きした活力を、こちらももらえます!

こんな若者がたくさんいれば、日本ももっと良い国になれるだろうな、と思ってしまいます。

河合さんは、沖縄出身だそうです。
彼もハートのある若者です。若者と言っても、
桜谷さん同様、とてもしっかりとしていて、桜谷さんとの掛け合いの
お話は生き生きとしていて、とても楽しく聞けました。

ピアノも素晴らしいけれど、テノール歌手にもなれそうな
声量と歌い方です!

デュエットも素晴らしいものでした。
海、虹と雪のバラード、ラ・ノビアなど、どれも素晴らしいもので、
最高でした!!

桜谷さんが締めに歌ってくれた『知床旅情』は、今まで聞いたこの曲の中では
最高のものでした!
この曲はあまり好きではありませんでしたが、桜谷さんの歌う
知床旅情』は、好きになれました。

エネルギッシュで、明るく、自信に溢れていて、
とにかく素晴らしい桜谷さん、そして河合さんです。

ちなみに、お二人とも独身だそうです。

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posted by 海の子 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ラウンジショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

太平洋フェリーのラウンジショー

太平洋フェリーが目玉にしているのは、3隻ともに毎夜

ラウンジショーをしていることです。

半年位先までの出演予定者は、椛セ平洋フェリーのホームページに

出ていますから、そちらを見て下さい。

結構、素晴らしいエンターティナーが出演するので、見ものです。

夜の1時間、好きな飲み物などを注文しても良いし、

しないでも良いし、

無料!で入場できます。

乗船客が少ない時は、ラウンジショー専用の大きなホールではなく

ピアノのところで催されます。

ラウンジショーのマナーとして大事なことは

1時間のショータイムが終ったら

『アンコール!!』をかけることです。

女性が『アンコール』と叫ぶことは、勇気が要ります。

だから、これは男性の方ならではの義務です!

『アンコール!!』

そう叫びたくなるエンターティナーばかりの

素晴らしいラウンジショーです。

このショーを観賞するだけでも、

太平洋フェリー
に乗った甲斐があります。

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posted by 海の子 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ラウンジショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

東海汽船の高速船、高波で事故!

東海汽船高速船が、伊豆大島から久里浜港に向かう途中、約40ノットで航行中のところ、前方に高さ3メートルの波を見つけ、舵(かじ)と水中翼で回避しようとしたが、避けきれず波に船首が突っ込んだ。


 昨5月19日午後5時5分ごろ、神奈川県三浦市の城ヶ島の南13キロの海上で、東海汽船(東京都)の高速旅客船「セブンアイランド愛」号(279トン)が高波を受けて、1階船室前部の窓ガラス(縦、横各90センチ)2枚が割れ、乗客27人が破片などで顔や足などに軽いけがを負った。

 乗客の方々は、軽い怪我で幸いでした。
 
 急な高波は予測もしにくいので、こわいです。

 300トンくらいの高速船では、持ちこたえられないのでしょう。

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ラベル:東海汽船 高速船
posted by 海の子 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 海のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

フェリーは最も安全な乗り物

乗り物にはどんなものがあるか?

幼稚園の子どもに出す問題みたいだけれど、

飛行機、乗用車、電車、バス、新幹線、

船(フェリー)、自転車、バイク、スクーター、、、、。。。


いろいろあるもののうちで、

フェリーに乗りなれた私は、

船(フェリー)が最も安全な乗り物だと思っています。

なぜなら、造船術と航海術は

他のどの交通手段よりも古いものだからです。

それほど歴史があり、発達しているからです。

それに、何か緊急事態が発生したとしても、

身に危険が迫るまでには、

他の交通手段よりも時間の余裕があります。

だから、今ではフェリーは最も安全な交通手段として、

私は利用しています。

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posted by 海の子 at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

太平洋フェリーの食事

太平洋フェリーの中の食事はどうなっているのか?

数年前、初めて私が太平洋フェリーに乗った時、

それは台風が来ている真っ最中のことでした。

どんなに揺れても、
どんなに危ないことになろうとも

太平洋フェリーに乗って行かなければならないことがありました。

自分の生命を懸けて乗ったのです。

命を懸けてでも、なんて格好の良いことを言っていても

心配なことは食事でした!

太平洋フェリーの中に食堂があることは予想していましたが、

食材が果たして十分確保されているか、心配でした。
もしかして台風のために何日も上陸できなくなったら、
食事はどうなるのか?

そこで私は、食べ切れないくらいのおにぎりとおかずを作り、
おやつも十分買い込んで乗り込んだのです。

今思うと、本当に太平洋フェリーのことなんて何も下調べせずに
乗船したのでした。


乗り込んで、インフォメーションのところがまるでホテルのような造りになっているのにびっくりしました。
受付の女性スタッフに初めて聞いたことは、
「大丈夫でしょうか〜?」
という言葉でした。

つまり、途中遭難しないで、無事到着できるかという意味です。

スタッフは笑いながら答えてくれました。
「大丈夫ですよ!」

思い出です!!

そんな私が、数年後の今、知ったかぶりにこんなブログを書いているのですから。

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posted by 海の子 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 太平洋フェリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太平洋フェリー・きたかみ

太平洋フェリーの『きたかみ』は、太平洋フェリーの船の中で
一番小さな船です。

小さいと言っても、他の2隻と較べた場合のことであって、ビルのような大きさではあります。

3隻の中で、最もビジネス的な、と言うか、
最もフェリーらしいフェリー
つまり、車と人を運ぶ船、と言った感じを出しています。

2005年2月にリニューアルしました。

その前月には『ニューきそ』が就航を開始したので、
『ニューきそ』に負けないように新しくイメージチェンジしたのでしょう。

きたかみ』で好きな点は、
内部の色彩(特にフローリング)が、赤と黒に統一されたことです。
統一というのは、ちょっと大げさかもしれませんが、
なかなか良い色彩です。

でも、その後、赤と黒の部分が少し減って、中間色が増えたりした部分もあるようで、これはちょっと残念なのですが、
でも、古い船でも、『きたかみ』が好きだ!という知人も多いのは
確かです。

きたかみ』がビジネスライクで良い点の一つに
乗船客の利便性・経済性を考えてくれている点です。

廊下の目立たないところに、湯沸かし場があります。
いつも熱湯が出ているので、カップラーメンのカップに
お湯を注いだりするのに持ってこいです。

『きそ』では、こうはいきません。
『きそ』でもお湯は汲めますが、カップに少しずつ注げるだけなので、しかも他の乗船客の中で
カップラーメンにお湯を汲むという勇気も必要になります。

きたかみ』はこういうわけで、とても庶民的なフェリーです。

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太平洋フェリー・きそ

太平洋フェリーの『きそ』は、2005年の1月に就航を始めました。
それ以前にも『きそ』はあったのですが、新しく造船されたものです。
それで、しばらくの間は『ニューきそ』と命名されていました。

太平洋フェリー株式会社の持ち船3隻のうち、一番新しくて、
一番大きな船です。

昨年12月のフェリー人気投票で、1位を獲得した船です。

内部のデザインは女性が担当したらしく、処々に女性らしい感覚が感じられます。

『いしかり』に較べれば、庶民的・大衆受けのするようなデザインです。


たとえば浴場の出入り口は、温泉旅館の浴室の出入り口のようなデザインになっています。

ピアノを置いてある周りには、椅子が所狭しと並べられています。

私も就航の初日から乗船しています。
最初の頃はスタッフも慣れていず、いろいろと手際の悪いこともあったことを記憶しています。

今は、船内もすっかり落ち着いています。

しかし全体的な落ち着きといったものは、あまり期待できないでしょう。
それは、乗船客に良く思われたいという気持ちで設計したのではないかという雰囲気が感じられるからです。

昨年から、3隻の船それぞれに喫煙コーナーが設けられました。
いわゆる分煙というものです。

他の2隻はうまく分煙が機能しているのですが、
『きそ』だけは、分煙が失敗していると言えます。

分煙コーナーを造ったというとで、法律的にはクリアできたのでしょうが、
その煙が、喫煙コーナーのあるデッキの片側一帯にたちこめていることがあります。
喫煙コーナーの奥には、『きそ』の目玉の一つである”OAコーナー”があるのですが、タバコの煙が気になるので、そこでパソコンを開く人たちは、最近めっきり減りました。


そういう具合に、『きそ』はこれからまだまだ改善の余地のある船です。

posted by 海の子 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 太平洋フェリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太平洋フェリー・いしかり

太平洋フェリーの『いしかり』は、何と言っても最高の船です。
日本のフェリー界の誇りになる船と言っても過言ではないと思います。

その姿は、”海の貴婦人”とも称されると思います。

船内に入ると、そのゆったりとした造りに、設計者の精神の崇高さまで感じられます。

特にレストランに向かう通路に置かれているソファーに座ってみると、自分も貴婦人になったような感じすらしてきます。

無駄のある空間、高い天井、これらこそが、建造物には大切なことだと思うのですが、『いしかり』にはそれら大切なことが満たされています。

太平洋フェリーのラウンジショーに出演しているあるピアニストは、
『Miss ISHIKARI』と題して自分で作詞・作曲したほどです。
ある日の航海での彼女の演奏で初めてこの曲を聴き、感動しました。

それほどまでに多くの人たちから愛され続けている『いしかり』です。

ただ一つとても残念なことは、数年前から、このフェリーは
通常、仙台〜苫小牧間だけの運航になってしまいました。
名古屋〜仙台間の運航は、他の船の整備の都合上、1月から2月初めにかけてだけになってしまいました。

太平洋フェリーの『いしかり』は、世界にも誇れる名船です。
この船が通常仙台〜苫小牧間だけの運航では、もったいないという
か、残念です。

年間通して、名古屋〜仙台〜苫小牧の運航にしてもらいたいというのが、私の切なる願いです。

毎年12月に、フェリーの人気投票があります。
一昨年までは、この『いしかり』が毎年1位を占めていました。
昨年は、1位の座から落ちたそうですが、それは当然です。

多くの客が利用する名古屋〜仙台間の運行がほとんどなくなり、
いしかり』の素晴らしさを体感している人たちが少なくなってしまったからです。

椛セ平洋フェリーにお願いです!!
『いしかり』を、全区間の運航にして下さい!!

posted by 海の子 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 太平洋フェリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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