クルーズ専門旅行会社

2016年02月17日

全日本海員組合の声を聴いて下さい!民間船員が徴用される道が整っています!

全日本海員組合ホームページです。

http://www.jsu.or.jp/



中谷元防衛相は、2月16日の衆院予算委員会で、民主党の長妻昭久氏の質問に対し、次のように答弁しました。

 人員や装備輸送に備えて民間船舶の船員を予備自衛官に任用する計画について、
「有事の際に船舶を民間船員によって運航することは考えていない。」

 防衛省は海運会社から船舶2隻を借り上げ、有事の際の操船に予備自衛官となった船員を充てる計画を立てています。
中谷氏は「防衛出動時には自衛官が乗り込んで運航することを想定している。事実上の徴用に当たるとは考えていない」と説明していますが、その言葉の裏には、着々と軍事国家への道を整備していること、しかも
それは昨今始まられたことではなく、阿部第二次政権の獲得以前からの周到な計画だったことが伺われます。

 全国の船員で作る全日本海員組合は「船員に見えない圧力がかかり、事実上の徴兵だ」と批判していますが、組合員でなくても、誰でもそう思えます。

 中谷氏は「予備自衛官は本人の希望によるもので、強制的に乗船させることは考えられない」と理解を求めた。

中谷氏の発言には矛盾があります。

「有事の際に、民間船員によって船舶を運航することは考えていない」と言っていますが、
このことについては、民間船員を、予備自衛官として任用するという手続きを踏むことによって、
巧妙に逃げることが出来るわけです。

また、中谷氏の「予備自衛官は本人の希望によるもので、強制的に乗船させることは考えられない」という発言については、「本人の希望」という文言が、かなり曲者となって、今後長い間、国会や船舶会社、船員さん達の世界で、踊ることが予想されます。



posted by 海の子 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。