クルーズ専門旅行会社

2007年05月18日

太平洋フェリー・いしかり

太平洋フェリーの『いしかり』は、何と言っても最高の船です。
日本のフェリー界の誇りになる船と言っても過言ではないと思います。

その姿は、”海の貴婦人”とも称されると思います。

船内に入ると、そのゆったりとした造りに、設計者の精神の崇高さまで感じられます。

特にレストランに向かう通路に置かれているソファーに座ってみると、自分も貴婦人になったような感じすらしてきます。

無駄のある空間、高い天井、これらこそが、建造物には大切なことだと思うのですが、『いしかり』にはそれら大切なことが満たされています。

太平洋フェリーのラウンジショーに出演しているあるピアニストは、
『Miss ISHIKARI』と題して自分で作詞・作曲したほどです。
ある日の航海での彼女の演奏で初めてこの曲を聴き、感動しました。

それほどまでに多くの人たちから愛され続けている『いしかり』です。

ただ一つとても残念なことは、数年前から、このフェリーは
通常、仙台〜苫小牧間だけの運航になってしまいました。
名古屋〜仙台間の運航は、他の船の整備の都合上、1月から2月初めにかけてだけになってしまいました。

太平洋フェリーの『いしかり』は、世界にも誇れる名船です。
この船が通常仙台〜苫小牧間だけの運航では、もったいないという
か、残念です。

年間通して、名古屋〜仙台〜苫小牧の運航にしてもらいたいというのが、私の切なる願いです。

毎年12月に、フェリーの人気投票があります。
一昨年までは、この『いしかり』が毎年1位を占めていました。
昨年は、1位の座から落ちたそうですが、それは当然です。

多くの客が利用する名古屋〜仙台間の運行がほとんどなくなり、
いしかり』の素晴らしさを体感している人たちが少なくなってしまったからです。

椛セ平洋フェリーにお願いです!!
『いしかり』を、全区間の運航にして下さい!!



posted by 海の子 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 太平洋フェリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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