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2011年03月18日

危機一髪の大津波

2011年3月9日、名古屋港を出港した”きそ”に乗船しました。
その日は東北地方に地震があり、福島の沿岸などに津波警報が出されていましたが、
21時間の航海中は、ほとんど穏やかな海でした。

翌10日の夕方、予定通り仙台港に着岸しました。
車でそのまま家路を急ぎ、帰宅の後には、また別の用事で車を飛ばしたりしました。

そして3月11日金曜日、午後2時40分頃に襲った、前代未聞の大地震

フェリーが1日遅れての出港だったなら、
仙台港に押し寄せた、高さ10メートルの大津波に、
私は飲み込まれていたでしょう。

フェリーの港からの産業道路には、多くの遺体が投げ出されていたとのこと。
テレビに映し出されたその道路は、10数時間前に私が通ってきた道でした。



ラベル:大津波 大地震
posted by 海の子 at 01:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 太平洋フェリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。私も偶然同じ日にきそに乗っていました。苫小牧までの乗船でしたが仙台港で途中下船して写真を撮っていましたがまさかそんなことが起きるとは思わなかったのでほんとにビックリしています。
Posted by ryouhei at 2011年03月24日 21:19
ryouhei様

コメントありがとうございます。
あの日は、伊勢神宮参拝のツアーの方たちが大勢乗船されていましたね。お互い、無事で何よりでした。本当に一寸先は闇って、このことですね。こちらは生きても地獄って感じの日が続きました。
Posted by 海の子 at 2011年03月26日 11:14
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